必ず立てよう返済計画
消費者金融を利用する際は、必ず返済計画をたてましょう。
でなければ、長い期間消費者金融を利用してしまい、ずるずると高い金利を支払うことになり、最悪の場合、多重債務や、自己破産に陥る可能性が高いからです。
このページでは具体例をあげ、返済計画について説明します。
返済計画を考えよう
まず借りる前に、いくらまでなら無理なく返済できるのかを考えておいてください。
ましてや、借りられるだけ借りておこうと考えるのは、非常に危険です。
一般的に、無理なく返済できる金額は、以下の様に言われています。
- 手取り月収の2ヶ月分まで
- 税込み年収の1割程度まで
総量規制の実施により借入金額は年収の15%までとされていることを考えても、これは妥当な数値では無いでしょうか。
出来る限り借入は上記の範囲内にしておきましょう。
では、手取り月収22万円の人が無理なく返済できる金額「44万円」を借りた場合、どのような返済計画を立てれば良いのでしょうか。
答えは、「毎月確実に払える額を基本とし、余裕が少しでもある月は、全て借金返済に回す」です。
月々の最低支払額は44万円借りた場合おおむね13000円前後となっていますので、まずはこのケースでシュミレーションしてみましょう。
※年利は17.8%で計算
この場合、利息が175000円以上となることも、大きいですが、「返済回数が48回」にも及ぶことにも注意が必要です。
49回といえば、4年ですから、それだけの間、キャッシングカードが手元にあると、ついつい「返しては借りる」をしてしまう可能性が高くなります。
返済計画の中に、再度の借入を含めるケースは少ないと思いますので、返済計画通り返し続けるのが難しくなってしまいますよね。一度、再度の借入を行うと、「慣れ」も出てきてしまうので、何度も「借りては返す」を繰り返し、気づけば、何年も消費者金融と付き合ってしまっているケースに繋がることも少なくありません。付き合う期間が長くなればなるほど、支払う利息も大きくなります。
返済計画をたてる時は、最低支払額ではなく、毎月、返済にあてられる額を出来る範囲内で大きくし、余裕があるときは、多めに返済することで、消費者金融と付き合う期間を短くすることが大切でしょう。
例として、毎月20000円、30000円と返済した場合のシュミレーション結果を紹介しておきますので、違いを参考に、返済計画をお立ていただければ幸いです。
返済計画をたてる場合は、最低でも借入額の5%以上に設定しておきたいですね。







